2012年10月07日

美しいと思う季節の日本語



朝日新聞のランキングです。

繊細な表現をもつ日本語ですが…

一位 夕凪
二位 新緑
三位 木枯らし
四位 花冷え
五位 夕立
六位 朧月夜
七位 春一番
八位 夜長
九位 麦秋
十位 春霞

以下、氷雨、花曇り、薫風、鰯雲、遠雷、野分き、雪明かり、淡雪、小春、立秋


どんな年代層のランキングかはわかりませんが…


すみませんm(_ _)m使ったこともない言葉ばかりで…f^_^;

夕凪が一位は意外です(◎o◎)シチュエーションすら思い浮かばない言葉でしたm(_ _)m


美しいと思う日本語、私ランキング!(b^ー°)なら

ただいま
おかえりなさい
いただきます
ごちそうさま
ほのぼの

季節感をいれるなら

小春日和
啓蟄
処暑
十五夜
しんしん(と降る雪)

日本語を教える時、擬音語を理解してもらうのがとても難しいと聞いたことがあります。

雨がザーザー
雨がしとしと
雨がパラパラ

季節感や感覚は日本人独特なのでしょうか?



Posted by ゴマねぇ at 16:30│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。